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創価大学演劇部 第45回創大祭公演 & 創部45周年記念公演
『iMitation』 特設サイト
役者インタビュー
エリアス(少年時代) 役

宮本 歩
文学部人間学科 1年
・創大祭公演の意気込
創舞祭で先輩たちの公演を見て感動したことが私の中で一番大きくて、その先輩たちとできることがすごく嬉しいので幸せな毎日を過ごしています。創大祭は頑張るの一言しかないです。全ての人を満足させられるような舞台にしたいです。
・役者に選ばれてどう感じたか?
素直にうれしかったです。一年生で役をもらることで貴重な経験ができると思ってます。
役作りの上で
純粋さをわすれないようにしてます。
・自分の役(幼少エリアス)についてどう思っているか?
弱虫で、でも優しくて、でも本当は強いんだなって思います。
・幼少エリアスから成長したエリアスを見てどう思うか?
かっこよくなったなぁと思います。最後の最後であんなに成長しますね(笑)あの弱虫だったエリアスが(笑)
・最初に台本を読んだときの感想は?
わーって始まってわーって終わる(笑)すごいスピード感のあるストーリーだなって思いました
・Imiationの魅力について教えてください!
とにかくかっこいい(笑)。どの役も様々な過去を持っていて、暗い過去だったりするけど、でもそれぞれ一人一人が最後には成長していてメッセージ性の強いストーリーかなって思います。
・このサイトを見て下さった方に一言!
見なきゃ損だと思います(笑)(ホームページをみてくださったのなら)ぜひ本物をみましょう!
個人的にはずっとやりたかった演劇を毎日やってることがとても幸せです。そして、その成果を発揮できる最初の場所が創大祭公演なのでその姿をいろんな人に見に来てほしいなって思います。
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